マーケティングオートメーション最新情報【2018】

マーケティングオートメーションは、比較的歴史が浅く、まだ浸透度も低い概念であり、システムです。

システムの開発・成長過程においては、求められる機能が十全に動かず、顧客の期待に応えられないケースもありました。

まあ、開発の初期段階ですから、そういったことは起こり得るわけです。

現在では、いろいろな機能が実装され、無料体験や、安価での導入といったニーズにも応えられるようになってきました。
成長期から成熟期に入ったと言ってもいいでしょう。

では、これからはどうなるのか?

今後のマーケティングオートメーションシステムがどういった方向性を目指すのかを考えてみました。

マーケティングオートメーションは2018以降、どう変わる?

この10年ほどで、マーケティングオートメーションツールは大幅に多機能化しました。

歴史的には、メール配信から始まり、今では見込み客の管理やトラッキングまで担います。

マーケティングオートメーションの機能

マーケティングオートメーション機能紹介

マーケティングを行うのは人ではなく、オートメーション化されたシステムである、というスタイルが定着するまでもう少し、というくらいのところまで来ているかもしれません。

その変化がすでにおこりつつある、または起こった、と仮定して、次に来るのは何でしょう。

 

昨今言われているのが、人間の仕事の大半が代替されうるのではないかという話題で戦々恐々の概念およびシステムである、アレです。

 

そうです。「A.I」です。

アーティフィシャルインテリジェンス。つまり人口知能。

 

データをもとに分析するのがマーケティングオートメーションという仕組みですが、AIはその先までも行うことになるでしょう。

分析された結果に対するサポートまでも提案してくれる、というのがAI導入後の変化だと思います。

 

見込み客に対してどんなアプローチが有効なのか。

メールなのか。電話なのか。

または訪問なのか。

 

見込み客やクロージング件数が少ないなら何をするべきか。

無j量セミナーや展示会か。

Web広告なのか。

 

ここまで算出される時代が来るでしょう。もちろん、これまでの歴史からは推測しづらい要素が大きいですが、まあ、おそらくは、という話です。

 

one to oneマーケティングを可能にしたマーケティングオートメーションという仕組みは、ユーザーに対しての提案も個別の好みを把握しているわけですから、最適のキャンペーン展開を行うことが可能になります。

 

さらには、どの時刻にどのユーザーに情報を届けるのが最適か、というところまで算出し、達成するのがAIです。

きめ細やか、というレベルを超えたシステム運用はもう目前まで迫っています。

 

マーケティングオートメーションはBtoB

 

専門的機能でデータ分析して顧客をトラッキング、というのは、いくらユーザインターフェイスが発達しても、やはり専門的な分野です。

多機能で専門的、ともなると、やはり導入する際の予算が高くついてしまいます。

 

こういったことから企業向けのシステムにほぼ限定されているのが現状です。

 

無料でお試し、または限定機能のみでスタートというやり方もあります。

 

中小企業様向けのマーケティングオートメーション導入の記事はこちら

マーケティングオートメーションは中小企業にもメリット?

ですが、現在は機能が出尽くした状況ですから、値段が下がり始めるかもしれません。

 

そうなれば、中小企業はもちろん、個人経営、自営業者なども導入することが予想されます。

現在のままで、もしくは機能限定盤のマーケティングオートメーションシステムが一般化する日も遠くはないかもしれません。

 

そしてそれが当然ということになれば、マーケティングオートメーションという概念は特別なものではなく、日常の自明の事柄になりますから、この用語、名称自体がなくなって一般化するかもしれませんね。

 

マーケティングオートメーションはWinWin

ネットでの検索、訪問履歴などからニーズを分析し、購入意欲の高いお客様を特定するのがマーケティングオートメーションというシステムです。

 

これは効率よく営業ができ、ということは売上も大幅にアップするわけです。

すでにマーケティングという部署の中心は、人間ではなくなり始めています。

ということは、会社や企業の部署の配置まで変更されます。

 

 

かつてはマーケティング部門と営業部門、という分け方でしたが、さらに効率的な部署編成になり、会社の在り方も変わるかも知れません。

より効率アップした会社では余裕ができ、さらなるサービス拡大や新商品開発、余暇の充実といったことが可能になるでしょう。

これは売る側にとって大きなメリットです。

しかしそれだけではありません。

買う側にもメリットが大きいです。

一定のペースで情報が送られてくるわけですから、ユーザーはその知識が深まります。

商品であれば、じゅうぶんな知識を共有すている売り手と買い手ならアフターフォローもスムーズでしょう。

そして深い知識の共有は新製品の開発にとって、素晴らしいベースとなります。

マーケティングオートメーションというシステムによって、売り手と買い手の距離が近づき、ウィンウィンの関係が築かれることは、社会にとってもいいことです。

 

マーケティングオートメーションの今後

なんといってもAIが大きな役割を果たすでしょう。

見込顧客に対するキャンペーンや施策も、今まではトライ&エラーでノウハウとして積み上げていくものでしたが、AIが本格的に導入されれば、蓄積などという言葉で表せないほどのノウハウが生み出されるでしょう。

そういった莫大なデータは今後、企業の在り方を強力に変え、売り手と買い手の理想的な環境作りに大いに役立つはずです。

 

まだAIは導入されていませんが、こちらのツールはおすすめです。

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