マーケティングオートメーションのプロセス25

マーケティングオートメーションという言葉が一人歩きしてしまうほど、世に浸透してきたと感じる人は少なくないはずです。

今や中小企業、または製造業でも企業規模がかなり小さい会社などでも、導入成功または検討している部署は多いです。

スマホの普及でネットでの購買活動、消費行動がどんどん増えているので、デジタルマーケティングの割合が増えていくのは当然のことと言えます。

マーケティングオートメーションツールという概念や言葉、またはツールの機能などはいろいろ変化することもありえますが、デジタルマーケティングが主流であることは変化のしようがありません。

 

 

 

マーケティングオートメーション的課題

デジタルマーケティングが重要になってくるのは時代の流れでもありますし、ことさら必須と強調するまでもないほど当たり前のことです。

ネットの情報空間で、サイト閲覧者に自社サイトを見つけてもらう。
訪問してもらう。
情報またはコンテンツを自社のファンになってもらえるよう配信する。

これを如何に正確にこなしていくか、そして正確にできるようになったら量を増やしていけるか。

こんなところが運用にあたって注意すべきポイントといえましょう。

もしも、マーケティングオートメーションツールを十全に使いこなせているのであれば、スコアリングという機能でこのようなポイントを突破していくことができます。

例えば訪問回数や滞在時間のデータから、そのサイトの商品ページに最も興味を持ってくれているサイト訪問者を抽出して、キャンペーン案内などを自動で送信するようにセッティングしておくことだってできます。

訪問回数などを数値化して、購入確率が高いであろうサイト訪問者を大きな点数として有望表示するのがスコアリングやそれに伴うリスト化の機能です。

 

 

スコアリングによって、どういうダイレクトメールをどの点数帯のサイト訪問者に送信すればいいかということもあらかじめ仕込んでおけますので、マーケティングオートメーションツールがメールの内容を自動的に選定してサイト訪問者に送信してくれたりもします。

 

 

 

 

こういう状態で運用できれば、少人数のスタッフでも、実に多くの対象者に販促をかけたりマーケティング業務を行ったりできます。

 

注意!MAで気をつけるのは

 

こういった運用事例は、デジタルツールの技術、ネットでのトラッキング技術を応用したものです。

社会が情報化するにつれて、危険度、重要度が増していく事項として真っ先に挙げられるのが個人情報保護、またはプライバシーの保護という観点ですね。

自社サイトの閲覧行動からニーズを分析することは至極当然ですが、これは個人情報保護の観点から見ると重要に管理するべきデータです。

 

閲覧する側もプライバシーや個人情報保護という部分にはかなりの注意を払って行動していることが多いです。

 

例えばある種の製造業などでは、部品をどのように加工するかなど、重要な機密事項がネットから流出しないよう、厳重にセキュリティでガードしています。

 

そういった企業の社員が、会社の端末で個人情報の入力が伴うような閲覧行動をするかというと、まず間違いなくしないでしょう。ネット使用の際のルールや破った際のペナルティなどを考えると当然と言えます。

しかし、個人情報、つまりメールアドレスをサイト内で入力してもらえないと、こちらとしてはアプローチがしにくくなります。

つまり、デジタルマーケティングの起点となるサイト閲覧は、その行動自体を個人情報としうて十分に管理すべきですし、閲覧する側も個人情報を気にしてなかなか身分を明かさない、という難しさがあるのです。

 

ではどうすればいいのでしょうか?

 

MAとプライバシー

 

 

電子部品の設計などに関わる企業や部署は、上述の通り、非常に厳しいセキュリティやルールで機密漏えいを防ぎます。

開発計画の段階から、トップシークレットと定められていることもあるくらいです。

もちろん、こういった業務に関わるエンジニアが、製品に使うであろう素材のカタログを会社で、個人名で、発注するというのはあまりない話です。なのでアプローチするための玄関ドアが閉じられている状態ですね。

これを打開するためのひとつの案としては、リアルでの接触回数を上げていくことです。

 

例えば、電子部品の素材なら、展示会を開いてみましょう。

名刺交換という文化が日本から消えてしまうには、まだだいぶ時間があるでしょうから、名刺から個人情報すなわちメールアドレスを入手するのです。

そして参加のお礼メールを送ることから、アプローチの第一歩を始めていけば、あまり警戒されないはずです。

 

名刺交換というと、アナログにも思えますが、デジタルマーケティングと組み合わせれば、隠れたニーズを掘り起こすこともできるという好例だと言えます。

 

こういった改善方法は無数にあるわけで、だからこそ、高機能で低価格なマーケティングオートメーションツールがあれば、営業支援が強力になるというわけです。

 

 

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