【 サイト設計とは? 】
ホームページからの問い合わせを獲得することで大切なことは、
「ホームページのサイトの構築」をどう見せるか?
ということがあげられます。
あなたがホームページを作る目的は
・ホームページから問い合わせ数をあげたい
・ホームページから注文数をあげたい
という大きな2点があると思います。
ホームページ来たユーザーからどうにかして、
コンバージョンを高めることに注力をされていると思います。
そして、
ホームページのサイト構成には主に大きく2点あげられます。
①トップページ動線型

こちらは、ほどんどのホームページの作り方になっていますが、
ユーザーをホームページのトップページに集客し、
他の下層ページを見せていく
という流れです。
このページ構成の難しいところは、
下層ページからアクセスしてきたユーザーは
ホームページの最終目的地である
「お問い合わせ」「注文」などのページに移行しにくい、
ということがあげられます。
なぜかといいますと、
「トップページ動線型」のページは
ホームページの作り手が見せたいと思う訴求ポイントが、
・トップ→PRページ
という流れで完結しているケースが多く、
ユーザーに「お問い合わせ」「注文」を獲得する仕組みが
ホームページ内で表記されていなケースが多いのです。
そして、もう1つのホームページサイト構成を
「マルチエントランス型」と言います。
②マルチエントランス型
「マルチエントランス型ホームページ」の特徴は、
ユーザーが下層ページから入った場合でも
「お問い合わせ」「注文」ページに繋がる見せ方や仕組み化がされており、
ユーザーが下層ページのいずれかのぺージから入って来ても
必ず、ユーザーを惹きつける魅力ある情報がホームページに掲載されており、
ユーザーはページ内を滞留しているうちに
いつのまには「お問い合わせ」「注文」ページに訪問してしまう
ページ内ロジックをわざと作る構築になっています。
今は、どの会社でもホームページは当たり前に存在している時代です。
ただ、今のホームページをもし、5年以上前に制作をしていたとするならば、
①トップページ動線型で作られているケースが多いと思います。
WEBマーケティングと集客から問い合わせ、注文を展開良くもっていくために
「マルチエントランス型ホームページ」の構成をオススメいたします。
ユーザーがどのページからアクセスしてきても、
ユーザーに常にお得な情報がわかりやすく掲載され、
思わず、「問い合わせ」「注文」してしまうページ作りを目指しましょう。
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