マーケティングオートメーションを個人で

マーケティングオートメーションは、BtoBで使用されるのが主流ですが、なかには小規模で安いツールを使うところも出てきました。

中小企業での導入も少しずつ増えてきています。

さらに、個人でも使えるのか、個人で使うメリットなど、そういったことを考えてみましょう。

「個人」つながりというわけで、、、どうやって個人を特定するのかというのも説明します。

まずは個人特定のお話から。

 

マーケティングオートメーションの個人特定

 

マーケティングオートメーションツールは、メールアドレスを入口にして、アドレスとクッキー(Cookie)を紐づけて、サイト訪問者を特定したり、そのページ遷移や滞在時間を把握していきます。

 

紐づけるためには、「お問い合わせフォームの入力」か、「メールをクリック」のどちらかが必要です。

無料でダウンロードできるコンテンツを用意してあげれば、上記の際に感じる面倒くささを軽減できるはずです。

お客様があなたのWebサイトに来たとします。検索して訪問してくれるなら、それはあなたのページのSEOが強いということでしょうし、ネットとは関係なく、名刺交換やチラシの配布などがきっかけでもかまいません。

無料コンテンツやメールマガジンなど、魅力を感じてくれるようなページを作っておき、そこでメールアドレスなどを入力してもらいます。

その際に、あまり情報を増やしすぎないようにしましょう。

入力を面倒に思ったお客様が離脱してしまいます。

新規獲得で手間を増やしすぎないようにするための施策はこちら

マーケティングオートメーションの役割を詳しく

資料請求やお問い合わせなどのフォームを入力して頂き、メールアドレス等の個人情報を取得できれば、クッキーと個人情報が紐づき、その後の自社サイト内での行動はマーケティングオートメーションツールがデータ取得&分析してくれます。

ページ遷移や滞在時間から、どこに興味を持っているのかを推測しましょう。

セミナーや展示会で集めた名刺にはメールアドレスがありますが、それだけではツールが動きません。

なので、もしそれをきっかけにホームページを訪れてくれたときに、しっかりとクッキーと結び付けられるように、資料の無料ダウンロードやお問い合わせフォームなどを見やすく、使いやすい形でデザインして、設置しておく必要がありますね。

自社サイトの初回訪問時、CookieにユーザーIDのような独自の識別情報が書き込まれます。

これはブラウザに保存されます。ここで書き込まれたCookieによって、2回目以降にサイト訪問者が特定できるというのが仕組みです。

おなじWebブラウザによるWebサイトの閲覧は、同一のユーザーの行動としてマーケティングオートメーションに蓄積されます。

誰が、何回見ているのか、初めて来た訪問者なのか、というのがここで判定できます。

Google アナリティクスなどのアクセス解析でも、ユニークユーザーが何人ということを数えるのは、この仕組みによって行われるのです。

注意点としては、CookieはあくまでWebブラウザごとに保存されるため、Chromeとエクスプローラー(IE)を使い分けた場合、別のユーザーとして認識されてしまいます。

ある人物がPCとスマートフォンで閲覧したら、それぞれブラウザは異なりますので、2カウントとなります。

CookieはWebブラウザで削除することができ、Cookieを削除するとWebサイト再訪時には、とうぜんながら、初訪問としてカウントされます。

マーケティングオートメーションツールは、Cookieにより特定されたユニークユーザーを、見込み客として蓄積されたデータベースと照合して分析していきます。ですので、このツールが稼働していれば、
無料ダウンロード資料や、お問い合わせフォーム入力などを通過したサイト訪問者は、仮にPCでフォーム入力を行ったあと、スマートフォンでメールマガジンをクリックしても、別デバイスを用いた個人の行動として認識が可能です。

ユーザーを特定して行動履歴を把握するための仕組みを活用する際の注意があります。

個人情報の利用目的で記載された目的のためにCookieを使用していること、Cookieの受信の拒否やCookieの削除が可能である、ということをプライバシーポリシーに従って表記しなくてはいけません。

個人でマーケティングオートメーション

マーケティングオートメーションはどちらかというとBtoBのイメージですが、個人事業主にも見逃せない機能があります。代表的なものがスコアランキング機能でしょう。

どのページに訪れているか。

どのくらいの時間見ているか。

ダウンロードなどの反応。

メールの開封率。

これらをマーケティングオートメーションツールが分析します。

そして、購入の可能性が高いと判断されるポイントごとに得点化を行います。

もちろん、メールに重きをおくか、滞在時間に重きをおくか、などは変更できます。

その得点をもとに、ランキング形式でリスト表示。

つまり一番上が購入の意欲が高いだろうお客様。下に行くほど見込が薄い、というリストが作成されるのです。

これは営業の効率化をもたらします。

営業のサポートになるという意味で、少人数はもちろん、個人のビジネスでも見過ごせない機能ですね。

マーケティングオートメーションツールに従って、見込み客の動向分析と、ニーズの有無、興味の高低の分析から営業優先順位の作成までが自動化されるなら、業務の大幅効率化が可能になります。

多機能で安価。そんなツールがこちらです。

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