マーケティングオートメーションの機能でアラート

マーケティングオートメーションツールは、「サイト内でどのページがどのくらい閲覧されているか」をデータとして蓄積し、それを元にして「誰が」「どの商品に」「どのくらい」興味があるかを予測するツールです。

興味の度合やページの閲覧回数など、何かしらの行動をきっかけにダイレクトメールが配信されるよう仕組みを作っておけば、ある程度営業を自動化することも可能です。

 

マーケティングオートメーションで営業通知

上記の仕組みは、一定の条件に対して処理が実行されるわけなので、同じ機能を用いて、売る側の情報共有に役立てるといいでしょう。

マーケティングオートメーションツールは、メールアドレスを入手すればサイト閲覧者を特定することが可能です。

新規はマーケティングオートメーションで

 

 

 

このように、メールアドレスが判明しているサイト閲覧者をアクティブプロスペクトと言います。

アクティブプロスペクトは新規顧客獲得において、きっかけとなる重要な存在ですから、なるべく多く確保したいわけです。

マーケティングオートメーションの運用が軌道に乗れば、アクティブプロスペクトの数はどんどん増えていきます。

しかし、増えていくと問題が生じます。

 

対応数が増加したら?

 

情報を管理しきれなくなるのです。

もちろん、マーケティングオートメーションツールは非常に有効なツールですから、情報管理に大いに役立つのは間違いありません。

ですが、あくまでストックや整理の意味で有効なわけで、「どのようなアクティブプロスペクトか」「今後どんな行動をとるか」などという部分はやはり営業マンやマーケターが考えるべきこととなってきます。

 

この部分で、あまりにもアクティブプロスペクトの数が多いと管理・対応は行き届かなくなる事例がよくあります。

こういった事例に対しては、アラート機能を活用していくのがいいでしょう。

 

ツールに左右される機能の幅

ここで重要な問題があります。

例えば、無料のマーケティングオートメーションツールである、

「Mautic」

では、アクティブプロスペクトの上限は5000と決まっています。

マーケティングオートメーションを無料で

 

これだけあれば充分、という中小企業の方々も多いでしょう。

実際、不足なく使えるのではないでしょうか。

しかし、現実的に5000もの数に対して、どのアクティブプロスペクトがどのくらいの興味を持っているか、というのを把握できるわけではありません。

なので、一定の基準値に達したアクティブプロスペクトが発生した場合に、それをアラート通知するという機能を使って営業パーソンに通知し、そしてここが状態把握に努めるのが効果的です。

 

ここで、アラート機能の使いやすさや、ツールを運用するうえでサポート体制があるかどうかといったことが、習熟のスピードを左右します。

もちろん、有料で機能も多く、サポート体制も万全の高価格ツールなら、こういった懸念は少なくて済みますが、サポート体制や機能の幅を抑えて低価格を実現しているマーケティングオートメーションツールなら、注意が必要です。

 

なるべく機能が多くて、かつ低コスト、そしてサポートがあるかどうか、こういった観点からマーケティングオートメーションツールをチェックしてみてください。

 

大量化した対象を管理

一定の基準値に足して、おそらく購入動機が高いであろう、と見られるアクティブプロスペクトが特定のページを開いたとします。

例えば、イチオシのキャンペーン商品だったとしたら、対象の興味が高く、ページを見てまだその熱が冷めていない状態でアプローチしたいところですね。

ですが、大量にアクティブプロスペクト情報が蓄積されていると、そこから探し出すのが難しくなってきます。

そこでアラート通知機能を使いましょう。

「基準に達した行動をとった」→「電話でインサイドセールス」

という流れでアプローチすると仮定します。

ここをマーケティングオートメーションツールで仕組み化しておけば、すぐにアラート通知が営業マンに送られますので、リアルタイムで動けますし、とりこぼしがありません。

「電話でインサイドセールス」の部分を「営業マンに通知」に置き換えると言うイメージでもいいでしょう。

これによってアクティブプロスペクトのテンションと営業マンの動きが同期してスピーディなアプローチが可能になります。

管理画面で、

「対象の数がずいぶん増えて、チェックするのが大変になってきたな」

と思ったら、このような施策を考えるタイミングに来ているかもしれません。

 

アラート通知で行動をシステム化

 

アクティブプロスペクトの動きをアラートで自社のスタッフに知らせるのは、顧客の興味にリアルタイムで反応することであり、また、情報共有でもあります。

 

場合によっては、営業部とマーケティング部だけでなく、他スタッフにアラート通知する必要だって出てきます。

例えば、改善点が指摘され、修正されれば購入する、というアクティブプロスペクトの事例なら、開発スタッフにメールでアラート通知することも必要になってくるかもしれません。

一考の価値はあります。

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