マーケティングオートメーションの施策⑦

アクティブプロスペクトに対して、様々なコンテンツを発信して購入動機を高める必要があるのは以前の記事でもお伝えしてきました。

マーケティングオートメーションでアプローチ

しかし、こういった工夫も継続していくうちにマンネリ化してしまうことがあります。これは、売る側の話でもありますが、おもに買う側にとっての話です。

深い情報やお得なお知らせを配信し続けても、そのイベント自体は定期的なものですから、いつかは飽きられてしまいます。

行ってみれば放っておいても情報は配信されてくるわけですから、どうしても新鮮に感じてもらえなくなる日が来てしまいます。

その打開策はなんでしょう?常に、とまではいかなくても、できる限り、熱意をもって チェックしていただけるように工夫していかなくてはいけません。

 

キャンペーンで興味を持ってもらう

期間を限定して会員限定、またはこの期間のみの特別サービスなど、割引や特典を用意したキャンペーンを展開するのは解決策のひとつとなります。

その期間内に何らかのアクションを起こす必要があると強く訴求しますし、期間限定ということで、キャンペーンを見い逃さないようにチェックしておこう、という意識が喚起されます。

購入に結び付かなくても、自社サイトの巡回頻度が上がることはあります。ここからナーチャリングを施していくきっかけにすることを考えれば、キャンペーンはとても有効です。

 

キャンペーンはランディングページで

自社サイトは対象や目的がちがい、一定期間に爆発的な効果を狙うつくりにはなっていません。ブログなども、深い情報や長文でないと伝えにくい情報のための手段ですから、やはりそぐわないでしょう。ここはやはり、そういった目的に特化したつくりとしてランディングページを作ります。より消費・購買行動を起こしてもらいやすいつくりですが、そこを活かして、アクティブプロスペクトのナーチャリング目的でさらに強力な情報を発信することもできます。

 

ツールで作成

 

マーケティングオートメーションツールは、だいたいの場合、ランディングページ作成の機能を備えています。

有料となる場合はぜひ注文して作成機能を加えましょう。

キャンペーンという施策の都合上もそうですし、魅力的なセールスコピーやライティングスキルはあってしかるべしですから、スピードp重視・インパクト重視で営業部門やマーケティング部門のスタッフが自前で制作できるのがベストです。

スピーディに作成することでタイミングを逃しませんし、そんなに専門的な技能が必要なわけではありません。

 

ランディングページの要素

ただ縦に長いページというイメージかもしれませんが、ちがいます。

一連の流れをスムースに最下部まで見せるという認識で、構成要素を検討して組み立てないと、単に見づらいページとなります。

ページに込める内容をわけると、マーケティングオートメーションツールでどのページに興味があるかを見抜きやすくなりますが、目的が違うので、一枚の長いページに過不足なく情報を入れ込みます。

閲覧者の購入動機を高めるためにも、小説のように流れをつなげて見やすいページにします。
感情を刺激してゴール、つまり問題解決のイメージを描かせることが必要です。

 

基本的には、人物の笑顔などを大きく見せるような画像を配置するなどのテクニックがあります。

人物写真を載せることで、安心感や信頼感がうまれます。

握手の写真などもいいかもしれません。

注意や一目をひくためには、瞳の画像のアップなども有効です。

 

イラストを使ったり、漫画のようにコマ割りして読ませるタイプもあります。

今や、マンガはほぼ至るところで目にします。マンガを読むことに抵抗がある人は少ないでしょう。

なので、漫画による商品の説明や、問題、悩みの解決などをマンガで描くことでストーリー性が増します。

読みやすさ、わかりやすさではかなり強力です。高級な商品にはイメージ的にそぐわないかもしれませんが、一考の価値はあるでしょう。

さらには動画をつかうという手もあります。

 

一ページにあまり大量につめこむと動画サイトのようになるので、だいたい3つていどでしょう。

重くなるのも困ります。

BGMなどを流すかどうかも検討しておく方がいいでしょう。

あまりうるさいと見る場所が限られます。

読まなくていい、または文字では伝えにくい情報を伝える手段としては最適です。

マンガと併用も可能ですから、使い勝手はいいと思います。

 

ランディングページの流れ

 

1.ファーストビュー・興味付け

検索ページからアクセスした閲覧者に、

「自分が探していた商品やサービスがある」「問題や悩みが解決される」とイメージさせなくてはなりません。

最初に開いた画面で、最初に目に飛び込んでくる場所をファーストビューと言いますが、この時点で商品・サービスをインパクトをもって伝えなくてはいけません。ここで離脱する割合はかなり多いので、検討を重ねます。

2.問題提起

 

閲覧者の問題、悩みを文章として提示します。

親近感を与え、閲覧者の共感を呼んでその先に興味を持たせます。そこから解決策の説明です。

より具体的に、閲覧者の悩みに対して、こういうケースなら、こういう商品で解決できる、と伝えましょう。

ロジカルにケース説明して、安心感を高めます。

 

 

4.商品の裏付け・解決できる証拠を集めて表示

商品やサービスに対する質問や、不安点への解答集などを用意し、検討材料に対して解答していきます。

 

5.クロージング

最後まで見てきている閲覧者の背中を押す必要があります。

期間限定、割引、特典など、「今買わないと損する」という押しです。

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