マーケティングオートメーションで一体化

マーケティングオートメーションは、自社サイトに組み込んで運用するツールです。

サイト訪問者が「どのページを」「どのくらい閲覧しているか」を記録して、メールアドレスを入手することで、「誰が」「何を」「どれくらい欲しいのか」を可視化します。

「どのくらい」という程度も推測しますから、対象の興味の度合によって、発信する情報も自動的に送信できます。

何度もページを見ている人には深い情報を。
あまり来ていない人には一般的な情報を。

こういった仕組みを、例えば「あるページを○回以上訪問したらどのメールを送る」という段階まで作りこんでおけば、全自動で市場調査と営業をしてくれます。

中小企業などでも導入事例が増えているのは、こうした効率化が大幅に見込めるからです。

マーケティングオートメーションツールが社内をまとめる

導入段階から、この仕組み化を全社で共有するぐらいの気概をもって取り組みましょう。

ただでさえ、マーケティングオートメーションとは、営業とマーケティングというふたつの部門の業務を一本化して効率化するようなシロモノです。

慣れも知識も経験も必要になってきます。

もちろん、軌道にのってしまえば、自動化の恩恵を存分に受けることができますが、それまではトレーニングも必要です。

 

大きな山に登るようなイメージで取り組みましょう。

昇ってしまえば、素晴らしい景色が楽しめます。そこまでは少しの間ですが、慣れていかなくてはいけません。

この手間暇を、机上の空論だとか、現場を知らないとかいう揶揄に流されて、怠ってしまうともう山に登れません。

こういった意見の相違はおもに営業部とマーケティング部の間で起こりがちですが、やはり他部署から言われることもあるでしょう。

慣れるためにも業務時間を割く必要もでてくるかもしれません。

しかし繰り返しますが、導入が終わって運用が本格化すれば、とてつもない成果が出るはずです。

 

何で情報共有するか

 

メールの配信は、その開封調べ、フォームの作成などは、おそらく頻繁に使う機能でしょう。

メールは、顧客が自社サイトを見に来ているタイミングを通知することもできます。

それを営業だけでなく、いろんな部署に共有することで、情報がリアルタイムに社内につたわり、各部署が自分たちのやるべき仕事に一斉にとりかかることだって可能です。

 

例えば、お客様が、「こういうサービスや性能が増えれば買う」と言えば、その情報は共有すべきです。

営業だけでなく開発部などに、です。

スピーディにリクエストにこたえることは、受注だけでなくその後の高い満足度にも結び付くでしょう。

 

さらに、フォーム作成などは、いろんな部署の方に使ってもらうことが多くなるかもしれません。

売上に直接関係してきませんが、採用部門で問い合わせフォームを活用することもあります。

 

採用にもマーケティングオートメーションツールを使用すれば、どの学生が自社に興味を持っているかを可視化できます。

 

経理部門も請求書をメールで送信するなど、何かしら関わってくるでしょう。

 

このように、いろんな機能をマーケティングオートメーションツールで使用することで、より効率化、一本化、一括管理に近づくと言うわけです。

 

最悪なのは、部署ごとにメールソフトを入れたり、違うツールを導入して互換性が乏しくなることです。

これだけはひとつの社内では絶対に避けましょう。

出来る限りマーケティングオートメーションツールで一本化を図る方が効率的です。

 

他部署との強力

特に、開発部門や、システム部門に関してですが、営業とは別の方向で動くことがあります。

 

基本的に営業部門は顧客の方を見ますが、開発や経理は、何か行き過ぎた行動で自社にダメージがないかどうかと考える傾向があります。

これは至極当然で、コストを無視した開発や値段設定をすれば、その時はよくっても、あとで絶対にダメージになります。

戦争で言えば兵站を担うようなイメージですね。

 

社内のセキュリティやコンプライアンスなどを考慮するのはとても大事です。

 

なので、客観的なデータにもとづいてお互いが話をすることはとても有益です。

マーケティングオートメーションツールは大量の情報を蓄積しますし、そこからの推論は経理などのデータと組み合わせれば、かなり精度の高いものとなります。

感情論や経験則にしか基づいていないような議論は衝突のもとですが、数字で予測できたり実証できるものがあるなら、それは根拠のひとつとして採用すれば、社内での方向性やメリットも定まりやすくなってきます。

マーケティング部門はニーズを予測し、

営業部門はクロージングをプッシュし、

経理部門は請求書をメール送信し、

採用部門は希望者を募る。

これらはみな、マーケティングオートメーションツールで効率化できる業務です。

こういった機会にいちど考えてみてはいかがでしょうか?

 

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