【メールマガジンでのコンテンツマーケティング】
ホームページに来られた方が、
お問い合わせに至るまで、サイトの訪問数の1%~2%と言わせれていますが、
現在のお問い合わせ率はいかがでしょうか?
よほどいい商品でここでしか手に入らない等のブランド力があれば、
お問い合わせ率は高いでしょう。
しかし、すべてがすべてブランドがあればそれはブランドではありませんよね。
ではどういった方法でお問い合わせ率を高めるのか。
まずは、自社のホームページの訪問者の種類をチェックします。
そこで、新規とリピーターがどのくらいの割合があるかをチェックしてください。
リピーターが多いのであれば、良く見に来る人があるのにお問い合わせがないのは
どうしてでしょうか?リピーターは興味がないと毎度毎度来ませんよね?
ということはリピーターに対して興味を持たせるアプローチをするのです。
逆に新規が多い場合、新しい人は来ているがリピーターが育っていないということは
どうしてでしょうか?興味をそそるものを提供しないといけませんよね?
では何であれば興味をそそられるのでしょうか?新規の人の場合は
離脱したページにヒントがあります。
離脱したページということは興味がそこでなくなるのです。
もしくは情報をみて満足したのです。
では新規・リピーターに対してアプローチを行う手法としては、
メールマガジンによるコンテンツ配信での囲い込みです。
「でもメールアドレスわかりませんが??」
ですよね。それは今から集めていくのです。
ではメールアドレスが解ったら何を配信しますか?
メールマガジンならどんな内容でもいいと思っていませんか?
・リピーターが訪問しているページはどのページでしょう?
・新規が離脱したのはどのページでしょう?
この2点にメールマガジンを配信するコンテンツ内容に含めることで、
顧客離れ対策を行い、さらには新しい商品のアプローチなども行っていけるのです。
メールマガジンの購読者を集めるページも
リピーターの欲しい情報が手に入ること、
新規が離脱したその前の情報を定期的におくることを紹介することで、
読みたいと思わせて、メルマガ購読者に登録してもらうのです。
メールマガジンは発行者の意図によって導線を作ることができます。
しかし、ユーザービリティを考慮して、見やすくしながらも
ニーズには応えている上で、メルマガを配信していくことで読者の信用も得ますし、
しっかりしたニュースリリースの配信先になってくれます。
顧客の囲い込みの一つの手法としてご利用してみましょう。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
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